医療業界ではメジャーになっているKYTですが、
KYTって聞いたことありますか?

 

 

 

【KYTとは】

KYTとは危険予知訓練(トレーニング)の略で、
きけん・よち・トレーニング

医療ミスや事故を事前に防ぐための
リスクに気がつくためのトレーニングです。

 

 

つまり、
とある(今の)状況から、
どんな危険が潜んでいるのか、

考える力を身につけていきます。

 

 

動画はこちらの画像をクリックすると、YouTubeで見ることができます。
↓ ↓ ↓ ↓

 

KYTのトレーニング内容としては、
「この一枚の絵からどんな危険が考えられる??」
とグループで話し合ったり、各グループで発表したりして、
いろんな視点から状況を判断していきます。

このKYTって事故をふさぐためだけじゃなくて、
日常生活でもすごく役立つトレーニングなんですよね
みんな無意識のうちにやっていることではあるんですが、
意識的にやることでもっと状況判断ができるようになります(*^-^*)

 

私は元旦那に対して、KYTができなさすぎ…と
イライラしたことが数え切れないくらいありました(^^;)

 

 

 

KYTですが、例えば…

*信号のない道路を渡ろうとしていて、車もきていたら…どうしますか?
*運転をしていて住宅街の交差点を通過するとき…
*3歳くらいの子どもが勢いよく店から駐車場に走ってきたら…

 

 

などと、私たちは常に起こりえる事を想像して
それぞれ対処法を考えていますよね。

 

過去の経験があるからこそ、
危険性を予測でき、対処できるわけです。

 

でも、普段経験しないようなことや情報がない、
初めてのことにはなかなかスムーズに対処できませんよね。
むしろ【知らない】【初めて】という状況は不安を作り出してしまいます。

なので、KYTを通して、
初めての出来事でもこの先々に起こりうる事を想像して
考える力を身につけていく、

ということが重要とされています。

 

 

こうやって見ていくとKYTって育児仕事はもちろんのこと
お金の事にも使えると思いませんか??

お金の事でいうと、【先を見通す力】になります。
将来のお金のことを考えよう!ってよく言われるけど
将来どんな出費があるのか、考えるのも大事なんですが
それだけじゃなくて

 

そのお金を準備できなかったらどんな危険(生活)が待っているのか
まで考えることが大事になってきます。

 

*この先どんなイベントが控えているのか
*そのイベント時に準備ができなかったらどんな生活が待っているのか

 

この2点をセットで考えることが重要というわけです。

 

 

 

 

【この先どんなイベントが控えているのか】

遠い将来、どんなイベントにどれくらいのお金がかかるのか
漠然とイメージしていても、

数年後、数十年後って、遠い先のこと過ぎて
どこか自分事として捉えられなかったりするのではないでしょうか。

なので、最低限起こりえるイベントで
どれくらいのお金がかかってくるのか。
そのために、毎年、毎月いくら貯金が必要なのか
まで落とし込むことは必須です。

 

 

プラス、
もう少し日常生活での先を見据えることは、
現実的に体感する上でも効果的で、

この先1年間のイベントや出費がどれくらいあるのか書き出してみると、
あらかじめ準備をしておくことができるので、
日々使っても大丈夫なお金が見えてきます。

 

ここで毎週、毎月かかる流動費と、イベントなどの特別費とを
分けておくことがコツで、よりいっそう、
毎月どれくらいの出費があるのか把握しやすくなります(*^-^*)

 

 

 

 

【イベント時に準備ができなかったらどんな生活が待っているのか】

今回、この部分がとても重要で
この後、起こりえる問題が緊急性が高いのか、
どれくらい重要性が高いのかによって
自分自身の貯金への危機感も変ってくるのです。

それくらいだったら大丈夫、なんとかなる!と思えるのであれば
あえて準備しておかなくてもいいですし、

でもどうしても避けたい事柄があるのであれば、
必然と本気で対応策を考えていくと思います。

 

 

例えば、
教育資金が準備できなかったとしたら…

「奨学金を借りなくてはならない」
→奨学金の返済中に定年退職になった
→少ない生活費の中からローンの返済が大変
→節約節約で、我慢をしいられる生活になってしまう
→お金の使い方で夫婦げんかが頻繁になり、ギスギスしてしまう
→熟年離婚に発展してしまう…

「子どもが行きたいと思っていた学校を断念させる」
→やりたいことができない、と恨まれる
→子どものやる気が折れて、何に対しても中途半端になってしまう
→グレる、素行が悪くなってしまう
→どこかで心残りになってしまう

「子どもが自分でバイトしながら学費を工面する」
→学業よりバイト優先になってしまう
→授業中寝てしまう
→過労とお金のために栄養状態が悪くなり、倒れる

 

などなど私の考えも偏っているかもしれませんが、
オーバーに考えてみた結果が上記の内容です。

でも、オーバーに考えるのがポイントです!
より危機感を感じ、行動しやすくなります。

 

 

 

1年以内の出来事だとしたら・・・

せっかく旅行の予定を立てていたのに、
お金を準備できなくて、旅行がなくなった

→家族で楽しめるイベントがなかなかできない
→家族の満足度低下
→家族に期待しなくなる

もしくは

→クレジットカード(ボーナス払いなど)を使って旅行に行ったけど
引落時にお金が足りなくなりそう
→引落前にキャッシング機能をして返して、
またさらに使ってでなかなか返済の目処が立たない
→節約節約の毎日でもなりたたず、クレジットカードの支払いから抜け出せない
→他のローン会社からも借入してしまう

 

 

などと最悪の事態を考えると
このような生活になってしまう可能性があります。

 

お金を使うとき、ここまで考えて使うことってありますか?

 

家計にしても、KYTでこの先どんな問題が起こりうるのか
一つ一つ考えていけると、
事前に回避できる問題もたくさん出てきます(*^-^*)

 

様々なトラブルや急な出費があるのは、
長い人生においてつきものです。
その繰り返しです。

 

でも、その中でも予測できていた出費って
意外とあると思います。

そこを把握しているか、していないかでは
不安の感じ方も大きく変り、
準備ができれば安心して過ごすこともできます!

なので、まずは
1年間の予定表を書き、
どれくらいの出費が予測されるのかまで書き出してみましょう。

そのために何が必要なのか
その叶えたいイベントのために準備ができなかったら
どんなことが起こりえるのか

考えてみましょう。

 

 

これが習慣化するとお金の使い方

大きく変ります。