看護師FPが活かせるビジネスモデルをいつも考えています。考えれば考えるほど可能性しかないように感じてしまうんですよね。

看護師FPの可能性は前回のコラムでもお伝えしました。

今回は、実際に私の頭の中で浮かんでいるビジネスモデルを紹介していきます。

対患者さん・対利用者さん

・病気、高度障害の治療とお金
・病気と仕事の両立
・病気と休職、復職支援
・障害を持っている子の子育て
・障害を抱えている親の介護
・認知症とお金とサービス
・介護とサービスの選択と生活費のバランス

実際に病気になったとき、介護が必要になったときは、お金の問題は切っても切れない関係にあります。お金の問題が整理できるだけで、選択肢が広がっていくので、その人にとって上手な医療・介護とのかかわり方を伝えることができるのではないでしょうか。

 

うつ病やがんなどで働けなくなったとき、落ち込むことが多いと思います。そして焦ってしまうことも。そんなの時に休職時のお金のことや、保険のことをわかっていると、かける言葉も変わってきます。

落ち込んだ後は、心のケアも必要ですが、「これからどうしたらいいんだ」の答えを求めている人もたくさんいます。どうやって生活していけばいいのか、初期の段階から看護師が関われると、治療へのモチベーションも変わってくるかもしれません。

 

対一般人

・健康管理(予防医療)とお金
・働き方とお金
・副業・起業
・高齢者の介護予防と老後資金の守り方
・終活、高齢者のリアルな状況

など

看護師は様々なライフステージに関わり、寄り添う機会が多くあります。だからこそ、ライフプランを作成するときには具体的な事例を伝え、よりイメージを持ってもらえるような関わりが可能です。

表面的な問題だけではなく、家族間のトラブルなどにも遭遇することありますよね。事前にそう言ったトラブルが起きやすいことをわかっているだけでも、予防的にアドバイスしていけます。

物事にはプラスの面、マイナスの面、いろんなとらえ方があるので、より中立な立場で意見をすることができるのではないでしょうか。

 

対看護師

・働き方
・子育てと仕事の両立
・介護と仕事の両立
・独身のプライベートの充実
・看護学生 社会人とお金
・フリーランス看護師、看護師起業家のお金

看護業界の働き方って、女性が多い職場なのに関わらず、働き方改革が非常に遅れています。特に大きな病院などは何年も働き方は変わっていないように感じるのは私だけでしょうか?自分や家族の健康は病院では後回しです。熱があっても働かなきゃいけない空気未だにありますね。看護師は健康に関する知識を持っていながら、自分の健康管理ができない人が多くいるのが現状です。

 

そして、お給料が増えにくい構造にあることや、入職後夜勤をするようになってからの給与は周りの他の職種の人たちよりも高めとなります。独身の頃からその生活に慣れてしまうと、いざ家族が増えて働き方を変えたいと思ってもその生活水準の高さから、なかなか辞められないという声も聞こえてきます。

転職したらしたで給料が下がり、余計につらくなったというケースも。

若い時は子どもを産んでも働き続けるから大丈夫、と思うのですが、子育てと仕事の両立は相当ハードです。何かを犠牲にするような生活になってしまいます。女性の就労はM字カーブを描いているため、子育てで現場を離れる選択もできるためにはあらかじめ生活費に余裕がないとそもそも休むという選択ができなくなってしまいます。

 

女性が多い職場だからこそ、ライフステージの変化による影響も大きく影響を受けることを学んでおきたいところです。できれば若いうちから。そして今すぐにでも。過去のことはいくら後悔しても変えられません。これからの人生をどうデザインしていけるのか、お金の知識があれば、選択肢が増えるということを自分だけではなく、周りにも伝えていくことが働き方改革にもつながると思っています。

 

 

でも、私一人では実現できません。私自身は子育て世帯、子どもが小さいひとり親世帯を中心にずっと勉強してきたので、逆に高齢者や介護の部分はあまり得意ではありません。

 

なので、この看護師FP養成講座を通して、自分のビジネスモデルを確立して活躍できる看護師が増えてほしいという希望があります。

 

 

以前のコラムは…

1)看護師×ファイナンシャルプランナー(FP)を増やしたい!~看護師FP養成事業への想い~

2)看護師FPという働き方は大きな可能性を秘めている

 

 

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