潜在意識を活用したコミュニケーション術

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潜在意識を活用したコミュニケーション術

<より早く的確に相手の本質を理解したい!>

日本人は特に本音と建て前を使い分けています。

その癖から自分自身も本心を隠してあらゆる選択することが癖になっていることに、多くの方が気が付いていません。

 

相手を不快にさせたくない

良好な関係性を作っていきたい

大切な人を失いたくない

目の前の人を傷つけたくない

自分の醜い感情を知りたくない

 

など、心の奥底に持っている感情を目の当たりにすることで苦しくなってしまうため、あらゆる状況で本心に蓋をしてしまうのです。

 

それは自分自身もそうですが、相手も同じような状況になっています。

だからこそ、コミュニケーションにもズレが生じてしまい、相手のためにと思ったことが、かえって嫌な気持ちにさせてしまう…なんてこともよく起こってきます。

 

この人はこんな「考え方の傾向」がある。とフレームを作ってしまうと、それこそ思い込みでズレがどんどん広がってしまうので、思い込みは外して単純に、シンプルに、お相手は何を感じているのか?

ここを感じ取ることができるようになると、コミュニケーションの質も上がっていきます。

 

 

<キネシオロジーとは?>

キネシオロジーという言葉はご存じでしょうか?

「筋肉反射テスト」とも言われており、人は言葉を受け取ったとき、何か行動するとき、様々な場面で感覚・周波数を感じています。

その感じたことが、筋肉反射として教えてくれるのがキネシオロジーです。

 

よく「Oリングテスト(オーリング)」でアレルギーを調べたりもしますが、実は自分の事以上に、お相手のことを確認することでより活用しやすい手段となっているのです。

 

キネシオロジーを活用できると、顔を合わせていない遠隔でも、通話でも、文面からでもお相手の本心を感じ取ることができるようになります。

 

 

<なぜわかるのか?>

それは潜在意識はつながっているからです。量子力学的に考えると、目に見えなくても私たちの周りにはたくさんの電磁波・粒子・光が存在しています。見ようとしなければそれは波のような性質で存在していると言われており、全人類つながっているのです。

それを「気のせい」などとして本来は感じる力を持っているのですが、便利な世の中になるにつれてそういった第6感的な能力は衰えていっています。

これを「スキル」として繰り返し練習することで、感じる力も高まっていきます。

2日間で学んでいきます。

 

2日間にわたって学んでいきます。

Day1

1,波動・周波数とは?
  最先端科学である量子力学の世界を学ぼう
  潜在意識は共鳴しあっている

2,人生イージーモード♪引き寄せ力を高める方法
  何を引き寄せているのか
  自己・他者理解
  日本人と欧米人との違い

3,潜在意識をキネシオロジーで確認する方法
  キネシオロジーとは?
  技術習得方法と活用事例

 

Day2

4、自分の潜在意識を確認していく内観方法
  ・自己と他者理解
  ・感情と原因との関連付け
  ・お悩みを具体的にしていく

5,キネシオロジーコミュニケーションの実践練習

クライアント役の方が言った言葉が思考で考えた言葉なのか、潜在意識で感じている言葉なのか、判断していきます。それにより、感覚を覚えていただきます。

 

 

すべてZoomで開催いたします。

受講された方には録画・講座資料もお渡ししますので、繰り返し学んでいただけます。

子どもとの対話や、対人支援に活用できる!

私はセッションの技術としてキネシオロジーを学びましたが、相手が本当に思っていることが当てられるようになっただけで、セッションスピードが60分から15分に短縮されました。

早く深くお相手の理解ができるようになったので、貴重な1時間でもセッションのスッキリ具合がまったく違うのです。

満足度もものすごく上がり、頼ってもらうこともとても増えています。

 

 

今まではお相手に質問をして、答えが返ってきたらそのまま、その答えを受け取るしかなかったのですが、

返ってきた答えのほかにも、本心で思っていることがあります。

 

私の方からその答えを探し、直接聞くことができると、「そうそう!確かにそんな風に思っていることあった!」などと、思ってもいなかったところから答えが出てきて、話が展開していくということが増えました。

 

自分自身も答えをわかっていない

からこそ、キネシオロジーの確認はとても有効なのです。

 

 

そして私はその練習に子どもたちに活用しています。

子どものことを信じていても、嘘かホントかは判断が付きにくいと思うことは多いのではないでしょうか?

 

子どもを信じるためにも、子どもにもママを信じてもらうためにも潜在意識の声を探すようにしています。

 

学校や幼稚園で嫌なことがあったとき、子どもたちも「我慢」をするんですよね。

嫌なことがあった、それを慰めるだけではなく、
なぜいやだと感じたのか?そこまで一緒に考え理解できるようになることで、ママに対しての安心感は変わっていくようです。

 

ママは本当の気持ちをわかってくれる。

よき理解者でいることが、子どもたちにとっては安心できる環境になります。

だからこそ、子どもたちの方から、「今日嫌なことあった」と教えてくれて、セッションすることも増えました。

 

受講者さんのご感想

H・W様

感情と原因の関連付け、深掘りしていくのはセッションで即使えるなと思いました✨。

セッションの時間短縮、すっきり感が違うと満足度もちがうことは自分自身が体感しているので、学んだことでクライエントさんにまた還元できるのがとてもワクワクで嬉しいです!!

いつもありがとうございます(*^^*)

M・O様

セミナー全体を通して、自分と向き合うことの大切さを再認識しました。

今まではモヤモヤしても時間が経てば忘れてしまうこともあったが、これからはなぜそう感じたのかなど自分の感情や思いを感じるようにしようと思いました。

K・H様

遺伝子レベルでポジティブなのか、ネガティブなのか、持って生まれたものとは分かっていても改めて遺伝子と聞くと納得できました。

そこが分かる事で、思考の変化をより意識できます。

キネシオロジーと言う言葉を初めて知る事ができました、たかなしさんの事例を聞いていて、子供と手を繋いで良く話をしていた時の事を思い出しました。しっかり向き合って来れていたのかも!と安心する事もでき、今日は意識して上の子と対話する事ができました。

気持ちが軽くなっている様子も見受ける事が出来て学んで良かったと思いました。

H・N様

自己、他者理解などについてとても印象深かったです。

相手が○○してくれない…モヤッとする…は、お相手が鏡になって自分に教えてくれている。
そんなことを改めて認識しました。

M・O様

キネシオロジーの活用事例をいくつか紹介して下さったので、悩みの深掘りの仕方がわかりやすく良かったです。

実際に、参加者さんの最近のモヤモヤをキネシオロジーを使いながら深掘りしたことによって、指の感覚を感じることができました。

また自分1人だけでなく、みんなで行ったことによって、感覚が掴みやすかったと思います。

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