我が家には現在3.6歳の男の子がいます。二人とも、それぞれお財布を持ち、自分でお買い物をします。

特に、お年玉をもらったときはおもちゃ、お小遣いではおやつを買うことが多いのですが、お金を使う経験も学びなので、使う金額に制限はしていません。

まだまだ、どれがいくらで、細かい金額もわからないですし、
足したり引いたりもできないけど、まずは慣れることからと思っています。

 

将来的にはキャッシュレスがメジャーになるだろうけど、お金に対するブロックは早めに外しておきたいですね。

なので、家でも普通にお金の話をできるようにしたいと思っています。
私がどんなお仕事をして、どんな風にお金を稼いできているのかも、少しずつお話しています。

そうすると、「ママ、お仕事してね!」とお尻を叩かれることも出てきました。
次男は、「ママがお仕事している間に、寝るからね!おやすみ!」と笑って伝えてくれることも…。

どうしても、仕事をすることが好きなので、夜もいろいろやってしまうことが多くなってしまいます。

 

選択肢を広げてあげる

 

今後、自分たちの進路を決めるときも、予算と学費と自分で調べて、自分の教育にどれだけのお金がかかってるのか、知ってもらいたいと思っています。

そうすることで、何となく学校に行こうとは思わなくなりますし、お金がかかっている分、しっかり学ぼうという気持ちを持ってくれるように。

 

学校に通わなくても、資金を活用して事業を起こしたり、海外に行ったり、やりたいことを極めるために使ってもらってもいいかななんて考えています。学校に行くだけが選択肢ではないということを考えています。

子どもの選択肢を広げてあげること、それを応援することが、私が考える子どもへのサポートです。

 

実は、私自身も看護学校受験は、北海道中の看護学校の授業料や受験科目、カリキュラムなど徹底的に調べました。

お金がないから行けない、ではなく、この範囲で行くにはどうするか。

また、あらかじめ受験科目もわかれば、勉強で力を入れるところもわかるようになります。なので勉強する科目をしぼり、D判定だった学校にも入学することができました。全国模試にも名前が載るようになりました。

目標があると、頑張れるのです。

 

子どもたちにもとことん、「できるようにするための方法」を考えてもらいたいたいと思っています。

 

お金の5つの力に関して、幼児に向けた具体的な教育方法

 

まず、お金には5つの力があります。

・稼ぐ
・貯める
・使う
・増やす
・守る

我が家では、これら5つの力を日常の中で結び付けて伝えたり、考えさせています。5つの力をそれぞれ意識して伝えているわけではありませんが、結果的に伝えていることになっていました。

お金の話は「生きるチカラ」に繋がっていきます。
なので、話し合うことが恥ずかしいことでもありません。

お金のことって知らないかだけで、圧倒的に損しやすいので、必要な知識だと思っています。

 

 

お金を稼ぐこと

欲しい物を手に入れるためにはモノやお金が必要です。
長男は塗り絵するための、ポケモンのコピーがほしいので、1枚手に入れるために、お手伝い1つやっていました。

インク代、用紙代もかかるんだからね。と現実を伝えると、「じゃあ、お手伝いするから、出してね!」と自ら交渉してきたんです。

これは私も感動しました。自分で考えて行動することができるようになったんだなと、成長を感じました。

 

それが、最近は欲しい物があるようで、1回お手伝いして20円分のお金シールを貼り、100円分たまったら100円に換金します。

そして最も意識していることは、お仕事をしてくれたおかげで、ママは助かった!嬉しかった!と伝えることです。

お仕事することは誰かが喜ぶことなんだよ♪ということ(需要と供給がマッチすることを間接的に)をと同時に伝えています。

だから、ママがやってほしいと思っていないことは、お手伝いじゃないからね。とも。自分がやりたいだけのものは、ただの押し付けになるということも少しずつ伝えています。

 

お金を貯める

欲しい物を手に入れるためには、お金をもらってすぐ使ってしまったら、欲しいものはいつまでも買えません。なので、欲しいものはお金がどれくらいで買えるのか調べようね。とアドバイスしています。

そこから貯める目標が決まります。

お金を貯めることは、実現したい未来を叶えるために準備をすることです。

 

 

お金を使う

欲しい物が手に入ったら嬉しいよね!と、自分が楽しむことや嬉しい気持ち、夢を叶えるためにお金は使うんだよと伝えています。

何かを手に入れるための手段の1つがお金です。なので、お金じゃなくても大丈夫です。

誰かが使っているおもちゃがほしい時は、その相手がほしい別のものを渡して、交換することもできるよね。と伝えてます。

 

元々は物々交換が始まりでしたね。現代も、価値の交換ができれば、お互いに気持ちよく過ごすことができます。

 

 

お金を増やす

釣りがしたくて釣り竿を買ったとします。

魚が釣れてそのまま食べてもいいですね。たった数千円のものでも、繰り返し使うことで、買った金額以上のお魚を釣ることができるかもしれません。

そして、魚が欲しがってる人に釣った魚を売れば、お金が増えます。さらに買った人も喜ぶ。

買ったのは釣り竿だけど、結果的にお金が増やせました。

投資はそうやってお金が増えるための、手段にお金を払うことです。

 

手段や知識は、活用することでお金を増やせるので、学びにお金を払うことがは、実はお金を増やせることに繋がります。

 

少し大きくなれば、不動産投資とかはわかりやすいですよね。

お家を買って、それを他の人に家賃をもらいながら貸す。買ったのは家、でも家賃として勝手にお金は増えていく。これがお金が増える仕組みの構築です。

 

我が家だったらクワガタやカブトムシのブリードが例えやすいです笑

たくさんの幼虫を売ってもいいですね。売れるまで育てなければなりませんが、誰かが喜んでくれるのであれば、育てる方にも力が入りますよね。

 

 

お金を守る

せっかく買いたいモノのためにお金を貯めてても、おやつばっかり買ってたらお金はなくなるよ〜。いつまでも買えないよ~と伝えます。

我が家の年齢だとこの程度の話になってしまいます。

 

年齢が上がれば実は働いていても、いろんなお金が引かれることを伝えたいです。

働く人を守るためのお金や、年をとったときにもらえるお金、病気になったり働けなくなったときとか、いろんなことの準備のためにためにお金を払ってるんだけど、稼いだお金によって支払うお金も変わってしまう。

ただし、支払うお金を小さくする制度もあるから、そういった制度を知らないと自分のもとに残るお金が少なくなっちゃうの、、、。とかでしょうか。

 

あとは世の中には騙してくる人も多い、自分には必要のないものを売ってくる人もいたりするから、そんなことにも気を付けることとか。

クレジットカードを使うときや、何かを契約するときにも手数料などがかかってくるから、目に見えにくいお金のことも考えることも大事ですね。

 

 

こんな感じで、我が家はお金の話を少しずつしています。

年齢や生活習慣によってもイメージできることが違うので、お子さんの場合は日常生活の中で事例を考えられるといいですね。

まずはママ自身もお金に対する知識を少しずつつけていきましょう。子どもと一緒に学んでいくというスタンスでOKです*^-^*