ひとり親家庭にとって、大事な収入源である児童扶養手当ですが
2019年は制度の内容が変ります!

 

昨年秋から発表になって、知っていたので
記事を書くのがかなり出遅れてしまいました・・・

 

 

2019年、変ることは2点!

1,受給となる回数、月が変る
2,支給額が物価の調整で変る

 

です。

 

 

 

児童扶養手当の受給回数、月が変る

 

今までは支給されていたのは4月、8月、12月の年3回で、
その都度4カ月分の手当が振り込まれていました。

 

でも2019年11月からは年6回、奇数月に2カ月分ずつ振り込まれることになります。

出典:厚生労働省HP  https://www.mhlw.go.jp/content/000471938.pdf

 

 

この支給月、回数が変更になったことで
1回に振り込まれる金額は少なくなりますが、生活費の管理がしやすくなりますね(*^-^*)

1回に20万円とか振り込まれても、人間は目の前にあるモノを使い切ってしまう習性があるので、4カ月ももたない・・・なんてことになりやすいのですが、

2カ月分くらいだと、生活費としても、わけておきやすいですよね。

 

ちなみに、スケジュールでみるとこんな感じです。

出典:厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/content/000471938.pdf

 

 

 

 

支給額が少し変る

 

こちらは大きな変更ではないのですが、支給額は物価スライド制を取っているため、その年の物価の影響のって、支給額も調整されます。

 

 

2019年4月からの金額はこのようになります。

執筆者作成

 

満額ですと子ども1人の場合は42,500円から42,910円に
子ども2人で52,540円から53,050円
子ども3人で58,560円から59,130円に変っています。

 

大きな違いではありませんが、500円ちょっとずつアップしています。

 

 

支給額のシュミレーションも4月になったら変えようと思っていますので、しばしお待ちを・・・

 

こちらの記事も一緒にどうぞ(*^-^*)

児童扶養手当の計算方法をもっとわかりやすく解説!支給額のシュミレーションあり

離婚前に必ず確認!児童扶養手当の申請や計算で気をつける3つのこと(H31.3現在)

 

 

ひとり親世帯の貧困はまだまだ課題となっています。
収入源確保のためにもしっかり働きたいと思っても、子どもの体調不良があれば休まなければならないですし、頼れる家族がいなければ病児保育やファミリーサポートセンターなどになりますが、病児保育も限られたところでしかないですよね。

利用料金によっては仕事に行っても、休んでも変らなかったりします・・・

 

病気の子を慣れていないところに預けてまで働く・・・
色々な葛藤もありますよね。

 

少しでも利用できる制度は利用し、家計ともしっかり向き合って自分の理想とする生活を手に入れてほしいなと思います。

 

 

離婚して出産したとき、年収470万円から150万円になった私も、家計は大きく変えることができました(*^-^*)

しかし、幸せ度は上がっているんです♩
お金が全てでは無いというのはきれい事かもしれませんが、
支出も自分の考え方・意識の持ち方次第で変えることができます。

自分の理想とする生活がなんなのか、向き合ってみると、目指すモノが見えてきます♩ぜひ、どんな生活が幸せなのか考えてみてくださいね♡

 

 

 

 

 

 

関連記事

離婚前にかならず確認!児童扶養手当の申請や計算できをおつける3つのこと

ひとり親家庭が受けられる公的な支援

ひとり親家庭の医療費助成制度

こんな助成制度もある

シングルマザーで収入が以前の半分、母子手当(児童扶養手当)なしでも生活できるワケは?

 

 

わからないことや、自分の家計はどうなの!?と気になっている人は気軽にご相談ください!