【ママのためのマネー教室♡】
漠然とした不安を抱えがちな教育費。
どうやって貯金をすればいいのかわからないまま
放置してしまうと、時間だけが過ぎていき、
負担は大きくなってしまいます。
いつまでに、いくら貯めればいいのかわかることで、漠然とした不安は少なくなるものです。
そして、早く準備を始めるほど、月々に貯めていくお金は少なくてすむので、
この機会に教育費について学んでみましょう♪
平成31年1月15日
10:00~12:30
札幌市中央区民センター 和室でやります!!
こんなお悩みがあるママさんはぜひご参加を!
- とにかく教育費を貯められるのか不安
- いくら準備をすればいいのか何となくしかわからない
- 学資保険に入ったけど、それだけで大丈夫?
- どうやって貯めていけばいい?
- 習い事とかどれくらいかかるの?
- 子どもが生まれたばかりでこれから子どもにかかるお金について知りたい!
普段の生活では育児に、家事に、仕事に・・・と時間に追われてしまい、
なかなかお金の事に向き合う時間がもてない という方は多くいらっしゃいます。
教育費ってたくさんかかるんでしょ?と思いながら、いざ準備をしようと思っても何から準備をしていいかわからなければ、ずるずると月日だけ経ってしまいます。
あっという間に何年もそのままになってしまっている・・・なんてことになってしまえば、毎月準備しなければならない負担はどんどん増えてしまうんです。
早ければ早いほど、負担は少なくなるので、
『教育費どうしよう・・・』と思っているのであればこの機会に、一緒に学んでみましょう(*^-^*)
教育費を準備するにも、具体的な金額がわからなければなんとなく貯めるしかありません。でも、この「なんとなく」という状態って実は一番危険なんです!
目標がしっかり定まっていることで、具体的な行動にうつせます。なので、まずはしっかりと必要な教育費を知ることから始めましょう。
このマネー教室では学校教育費の他に、かかってくる費用や、いつ、どんな出費があるのか学ぶことができます。
また、実際に教育費を貯めよう!!と思ったとき何から始めたらいいのかがわかるので、これから準備したいと思っている方に、オススメです♪
内容
- トータルで必要な教育費
- 教育費以外にかかるお金
- いつまでに準備をするのが正解??
- 教育費をラクに貯める方法とは
- 教育費を減らすための支援制度
などをお伝えしていきますね(*^-^*)
そして、講座修了後には情報交換タイムをもうけたいと思います!!
日頃、子育てについてや子どもにかかるお金の事など悩んでいることなどがありましたら、この機会にいろいろな人のお話を聞いてみましょう♪
私も6年ほど小児科で働いていたり、今も予防接種外来などで子ども達やママさんと関わる機会も多く、実際に子どもを育てるママとしても、ファイナンシャルプランナーとしても、何か参考になるお話ができたら良いなと思います(*^-^*)
お子様れでのご参加もできますので、わいわい楽しんでお金の勉強をしましょう♡
参加者さまの声
【H・Sさん】
参加動機:これから子どもにかかってくるお金がどのくらいなのかわからず、どこかいつもお金の心配があったので、今回少しでも不安が減らせたらと思い参加しました。
ご感想:学費以外にも習い事など、一人暮らしをするならこれくらい必要だと言うことが、大体の金額でも知ることができて良かった。ひとり親家庭だと、教育費に変化があるのかなど、ひとり親だからこそ知っておくと良い情報があればお話を聞きたいと思いました。
まずは自分に必要な(目標の)お金を計算して、先取り貯金をしていきたいです。
後日→計算してみて、具体的に数字が出たことで、漠然としていた不安がなくなってスッキリしました!
【I・Oさん】
参加動機:教育費について知りたかった
ご感想:今後のことを具体的に考える良いきっかけになりました
教育費のプランシートを記入して先のことを考えます。
【Kさん】
参加動機:節約について学びたかった、いずれは子どもがほしいため、知っておきたかった
ご感想:教育費に関する基礎を学べて良かった。他の住居資金、老後資金についても考えなくてはと思いました。
【佐藤 立さん】
参加動機:内容に関心があったから
ご感想:教育費のイメージはわかりました。生活費と貯蓄のやり方など具体的な話を次に聞きたいです。
【N・Yさん】
参加動機:子どもを育てるのにどれくらいの額がかかるのかを知りたかった。
ご感想:子ども一人が就職するまでにどれくらいのお金がかかるのかわかった。奨学金などの制度についてどんなものがあるのかわかった。月の収入から先取り貯金をしようと思います。
【Kさん】
参加動機:どれくらいの教育費がかかるのか、わからなかったので
ご感想:数字でだいたいの金額がわかり、次回のお金のため方を早く知りたいです。だいたいどのくらいの時にはこれくらいのお金があると大丈夫かとわかったので、節約したいと思いました。